約 4,316,547 件
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/187.html
OZ-14MS ガンダムアクエリアス アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-2 U エピオン系 MS 【1枚制限】 (防御ステップ):《R》このカードが戦闘エリアにいる場合、戦闘エリアにいる、キャラクターのセットされていない全てのユニットをロールする。 (常時):《①》全てのプレイヤーは、このカードと同じエリアにいる、名称「ガンダム」である自軍ユニット1枚をリロールする。 宇宙 地球 [5][0][6] 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/234.html
XXXG-01D ガンダムデスサイズ アフターコロニー UNIT U- 白 3-4-2 U デスサイズ系 MS 専用「デュオ・マックスウェル」 【1枚制限/自軍】 クイック 《①》特殊兵装〔ビームサイズ〕 宇宙 地球 [4][0][4] 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/144.html
System-∀99 ∀ガンダム [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U BN001R 4-茶2 1枚制限 クイック 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[∀系] (戦闘フェイズ)[2]:このカードが攻撃に出撃している、または交戦中の場合、自軍捨て山の上のカード1枚を引く。 ∀系 MS 専用「ロラン・セアック」 茶-∀ 宇宙 地球 [4][2][4] クイック、戦闘配備という2つの特殊効果で、高い奇襲性を持つ茶のユニット。 コストが支払える状況であれば、いつでも出せて戦力としても申し分無し。 敵軍ユニットが出撃した所にプレイして、返り討ちに出来れば最上だろう。 カプルとの相性は抜群に良く、2枚合わさればガンダムエクシアも上回れる。 さらに、攻撃に出撃しているか交戦中の際に、捨て山からドローできる。 本国を減らさずに手札を増やす事ができ、相討ちになっても宣言さえ出来ればアドバンテージの損失を抑えられる。 当然、捨て山が無いとドローは出来ない為、本国にダメージを受けていないと利用できない点は注意。 また、1枚制限である事にも注意が必要。 このカード自体は1枚しか出せないので、複数枚手札に来てしまった場合は腐りかねない。Gにしたり、改装で場から離してしまう等、上手く運用したい。 [部分編集] ベストセレクション第1弾 UNIT B1A/U BN085R 4-茶1 ∞ 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[∀系] (戦闘フェイズ)[2]:このカードは、ターン終了時まで、戦闘力1つに+Xを得る。Xの値は、このカードが得ている、キャラのプラスの格闘力修正の値を除いた、プラスの格闘力修正の合計値とする。 ∀系 MS 専用「ロラン・セアック」 茶-∀ 宇宙 地球 [4][0][4] 01との違いはクイックだけなくて、代わりに他の∀と一緒に入れる事ができる。 [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BN127U 4-茶1 ∞ 戦闘配備 [0]:改装[∀系] (>起動):このカードの「改装」の効果が適用された場合、置き換え後のユニットは、ターン終了時まで「速攻」、「強襲」、「高機動」のいずれか1つを得る。 (常時)[1]:自軍手札にある、「特徴:レジェンド」を持つ自軍カード1枚を選んで廃棄する。その場合、自軍カード1枚は、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。 ∀系 MS レジェンド 専用「ロラン・セアック」 茶-∀ 宇宙 地球 [4][0][4] イラストは∀ガンダム〔U-103〕のもの。 「特徴:レジェンド」を持つユニット一覧(11現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07》 ガンダム試作2号機サイサリス《07》 ノイエ・ジール《07》 シャア専用ズゴック&アッガイ ゴトラタン《07》 ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07》 ジ・O《07》 ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム《07》 V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) ガンダムF91(ビームランチャー) ∀ガンダム《07》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07》 ガンダムDX(Gファルコン) マスターガンダム(石破天驚拳) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07》 トールギスIII ガンダムエピオン《07》 G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07》 スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム《07》 Ex-Sガンダム《07》 ペーネロペー《SP》 [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U BN166S 4-茶1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[∀系] (戦闘フェイズ)[1]:このカードと同じ属性のGサインを持つ自軍ユニット1~2枚は、ターン終了時まで+X/+X+Xを得る。Xの値は、茶のGサインを持つ、自軍オペの枚数と同じとする。 (自軍配備フェイズ)[1]:自軍手札1枚を選んで廃棄する。その場合、自軍ジャンクヤードにあるオペ1枚を自軍ハンガーに移す。 ∀系 MS 専用「ロラン・セアック」 茶-∀ 宇宙 地球 [4][0][4] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版・イラスト違いは共に森下直親である。 [部分編集] 第12弾 UNIT 12E/U BN191N 4-茶1 ∞ [1]:改装[∀系] (○常駐):自軍手札にある全てのキャラは、「専用機のセット」が成立するユニットにセットする場合、合計国力1としてプレイできる ∀系 MS レジェンド 専用「ロラン・セアック」 茶-∀ 宇宙 地球 [4][1][4] 自軍手札にある全てのキャラは、専用機のセットが成立するユニットにセットする際に、合計国力を1としてプレイが出来るようなる。 商品情報より。 イラストは∀ガンダム(偽装状態)〔U-98〕のもの。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5464.html
GNW-002 ガンダムスローネツヴァイ [部分編集] 放たれた刃 UNIT U-00-9 紫 2-2-5-1 R スローネ系 MS 専用「ミハエル・トリニティ」 プリベント(3) 戦闘配備 強襲 【(戦闘フェイズ):《(0)》コストとして、手札、または自軍ジャンクヤードにある「特徴:スローネ系」を持つユニット1枚をゲームから取り除く。その場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-X/-X/-Xを得る。Xの値は、2または手札の枚数と同じとする】 宇宙 地球 [6][1][5] スローネシリーズの2号機。「GNファング」という遠隔操作可能な飛行型ビーム砲が最大の特徴。 マルチプル風能力もそれを再現したもので、効果はマイナス修正。 強襲・戦闘配備・格闘力6点と、基本性能の高さは流石ダブルオー。他のスローネと比べて射撃力が低めなのが気になるくらいか。 欠点は、ダブルオーユニットに共通する色拘束の強さ。ガンダムエクシアなどに比べて合計国力が重くなっている分、相対的に薄まっているとも言えるが、絶対的に濃いという事には変わらない。 トリニティを使う場合にコストを無視できるが、トリニティのコスト的に色が薄まるわけでは無い。 マルチプル風能力は強襲と相性が良く、さらにはこのカードの防御力の低さを補う役割を果たす。 またこのカードが配備エリアにいてもプレイ可能であるなど、サイコミュに良く似たデザインが為されている。 Xの値を選べるのはとても珍しい。これにより、最低でもキャラクターの戦闘修正を無くすほどのマイナス修正は与えられるようになっている。 マイナス修正を積極的に引き上げる場合、キャラ・スーン《DB9》などの瞬間的に手札を増やす効果と相性がいい。 参考 スローネ
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/36.html
【型式番号】 GN-001/hs-A01 【機体名】 ガンダムアヴァランチエクシア 【読み方】 がんあむあヴぁらんちえくしあ 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 刹那・F・セイエイ 【動力】 GNドライヴ 【装備】 GNソードGNロングブレイドGNショートブレイドGNビームサーベル×2GNビームダガー×2GNバルカンGNシールド 【基本機】 GN-001 ガンダムエクシア 【詳細】 GN-001 ガンダムエクシアから発展したバリエーション機の一つ。 エクシアに高機動オプション・アヴァランチユニットを装着した姿で、機体各部に大容量のGNコンデンサーを装備し、一時間かけて蓄積したGN粒子を一気に放出することで圧倒的な加速性能を得ることが出来る。 そのスピードはフラッグなどの飛行型MSであっても追跡は不可能なほど。 しかし粒子消費量が激しいため稼働時間は10分と非常に短く、連発が出来ないのが欠点。 全ての武装は背部のハードポイントに接続しなおされ、パーツを展開することで迅速な装備選択を可能としている。 ちなみに型式番号の「hs」は「ハイスピード」、「A01」は「アヴァランチ型の1号機」を意味する。
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/197.html
アフターウォー UNIT U- 茶 2-4-2 R ヴァサーゴ系 MS 専用「シャギア・フロスト」 プリベント(3) バルチャー 防御ステップ:《①》範囲兵器(2) (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国を全て見て、その中にある名称「ガンダムアシュタロン」であるユニット1枚を、通常のコストを支払って、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 (攻撃ステップ):《①》このカードの「範囲兵器」の対象を、ターン終了時まで敵軍ユニット1枚に変更する。 宇宙 地球 [4][2][3] ペアで行動してるフロスト兄弟の機体を再現してみました。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2082.html
ダブルオーガンダム00 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-0000 全高 18.3m 重量 54.9t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームサーベルGNソードIIGNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 西暦2308年の最終決戦で国連軍に掃討されたソレスタルビーイングが再生する際に新規建造した第4世代に分類されるガンダム。 両肩に装備された2つのGNドライヴが最大の特徴で、その外見から「2個付き」の通称で呼ばれる。 これは創設者のイオリア・シュヘンベルグからトランザムシステムと共にもたらされたツインドライヴシステムの実証機という点がある。 通常、複数の動力源を載せた場合では大抵が「加算」で計算されるが、ツインドライヴシステムを用いる事により、そのエネルギー量、GN粒子生産量は二倍ではなく「二乗」となる。 だが、それぞれのGNドライヴには一種個性の様な違いがあり、なかなか同調率が合わず安定領域まで起動できなかった。 一番同調率が高かったガンダムエクシアとOガンダムのドライヴを使用しても恒常的に安定した出力は得られず、結果的にはトランザムを強制的に行なうことで起動した。 しかし、平常時にトランザムを発動させると機体に負担が掛かり機能を停止するため安定した性能を引き出すことは出来なかった。 なお、肩という被弾しやすい位置にドライヴが露出しているが、大量に放出されるGN粒子によりドライヴの周囲はGNフィールドと同じ効果が発生しており、被弾によるドライヴ自体の破損を防いでいる。 また、ドライヴ設置部は可動型で通常は横方向、後方に移動させた場合は前方への推力を上昇させ、前方に移動させた場合はシールドとして機能する。 本機の機体設計はもう一つのガンダムのGNバーニアを基に設計されており、その結果、両肩にGNドライヴを装備することにより大型化を防いでいる。 武装強化案としては、刹那の搭乗を前提にしたセブンソード(*1)、そしてセブンソード/Gが存在する。 【武装】 GNビームサーベル 腰部に2本マウントされている近接戦闘用のビーム兵器。 GN粒子で形成された刃で敵を溶断する。 刀身の長さを調整する事で投擲用のGNビームダガーとしても使用可能。 GNソードII ガンダムエクシアのGNソードを発展させた実体剣。 技術の進歩により小型化され、GNソードの欠点であった取り回しも良くなっている。 GNビームライフルやGNビームサーベルとしての機能も有している他、2本の柄を連結させる事で「GNツインランス」としての使用も可能となっている。 GNシールド 先端に伸縮式のGNブレイドを内蔵した実体盾。 2枚を連結させての大型シールドとなる。 【原作の活躍】 刹那・F・セイエイとの合流までにもエクシア以外の全てのGNドライヴのマッチングテストを行った様だが、全て同調はしなかった。 しかも一番同調率の高かったガンダムエクシアと0ガンダムのGNドライヴの組み合わせでも安定稼動域には足りなかったが、パイロットの刹那が搭乗した第2話でトランザムを発動させ強引に安定稼働域まで持って行くことに成功する。 ただし、これは下手をすれば機体が爆発する可能性もあった一か八かの賭けであった。 その後、ジンクスIII2機と新型のアヘッド1機を見事に撃墜した。 だが、この時のダブルオーは辛うじて起動している状態であって、アヘッド・サキガケとの戦闘でトランザムを発動させたが、限界時間を待たずにオーバーロードが発生。 その後もイノベイター専用MSガラッゾとの戦闘で武装を破壊される等、全体的に苦戦が目立った。 そんな中で、ツインドライヴシステムを完璧なものにするためオーライザーを授与されることになった。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 2308年のソレスタルビーイングと国連軍との最終決戦後、半壊したガンダムエクシアと共に姿を消し、4年間世界を放浪しながら世界の行く末を見つめ続けていた。 しかし地球連邦による統一が進む中で連邦政府の政策・連邦軍直属の独立治安維持部隊アロウズによる反連邦勢力への統一の名を借りた非人道的な弾圧を目の当たりにし、世界が未だに歪んだままだということを知った刹那はコロニープラウドで自ら修理したガンダムエクシアリペアと共にアロウズに挑む。 しかし、新型機アヘッドに太刀打ちできずエクシアは大破、絶対絶命のピンチの所をティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに助けられ新生ソレスタルビーイングと合流し、新たなる機体ダブルオーガンダムと共に再び行動を開始する。 基本的にクールな所は4年前と変わらないが、ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)やマリナ・イスマイールの影響か、ソレスタルビーイングの中でリーダーシップを発揮するようになり、アレルヤ・ハプティズムが発見された際には笑顔を見せたり、アロウズに入隊したルイス・ハレヴィを取り戻そうとする沙慈・クロスロードの手助けをするなど以前と比べ周りとの接し方もかなり変わった。 【原作名台詞】 「こんなもの…求めていない…ロックオンも、俺も!こんな世界を…!」第26話(2ndシーズン第1話)から。プラウドにてカタロンを虐殺するアロウズに対して。 「破壊する…ただ破壊する!こんな行いをする…貴様達を!この俺が!駆逐する!!」同上。ジニンのアヘッドに立ち向かうが、圧倒的な性能差で追い詰められてしまう。 「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには、0ガンダムと、エクシアと、俺がいる!」第26話(2ndシーズン第2話)から。直後刹那の呼びかけに応えるかの様にダブルオーが起動したが、実は二乗化のタイムラグでちょうど起動しただけらしい アロウズ兵「接近戦では、こっちが有利ィィィ!」刹那「これが、俺達の!ガンダムだ!!」同上。粒子攪乱幕を撒いてGNランスで突貫するGN-XⅢを、このセリフと共にGNランスごと切り裂いて撃破。このシーンはセブンソード/Gの前格闘特殊格闘派生、MBON以降はダブルオーガンダムN格闘最終段で採用された。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ダブルオー単体としては登場せず、最初からダブルオーライザーとして登場。 EXVS. 今作から素体のダブルオーガンダムとして参戦。 V2ガンダムのアサルトバスターの様に、制限時間付きでダブルオーライザーに換装する。 通常時の性能はコスト2000程度しかないため、いかに通常時を凌ぎ、安全な場面から換装し、その間にリードを作るかという「自身の理想的な流れに引き込む」戦略性があり、原作での純粋種並みの力を要求される玄人向け機体である。 余談だが本作の本機は無限トランザムを初めとしてやたらとバグが多く、「バグルオー」と呼ばれたことも。 そしてアーケード版では唯一のボス機体のレグナント(勿論パイロットはルイス)と沙慈の非常に長い掛け合いがある。その長さは時間設定が短いと最後まで聞き切れないほど。 本作で本機の称号「純粋種」を獲得するためには「100戦以内に本機とクアンタ(どちらも1回は使う)で一度も撃墜されずに20勝」という初代ガンダムやGガンダムの条件である20連勝よりマシだがまともなプレイだとかなり取得が厳しいものだった。 次回以降は純粋に使用回数を稼げばいいのでかなり楽になった。 ステージ「REBIRTH」では、朽ち果てたダブルオーガンダムや他のガンダム、オーライザーが背景にある。 セカンドシーズンEDである「Prototype」と「trust you」のシーンが元になっている。 MBON 格闘が一新された。 EXVS.2 格闘CSに新技の両肩のGNドライヴを前方に出して移動する技を得た。前方に射撃ガードありで格闘にキャンセル可能。 サブがエクシアのようなN、後でバク宙しながら、横で側転しながらGNビームサーベル投擲となった。 アシストもセラヴィーの代わりにケルディムが追加され狙撃に、アリオスも横格闘で援護してくれるように。 ライザーの強力な性能も合わさり歴史最強の生ダブルオーとなった。 後にダブルオーをベースにしたガンプラガンダムダブルオーダイバーエースが参戦した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ツインドライヴを前方に移動させGNフィールドを展開している。 敗北ポーズ 右腕が外れた状態でうずくまる 2ndの第2期EDのシーンに登場した姿に近い。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB~EXVS.MBONまで】 勝利ポーズ 基本的には前作と同様に加えて、アシスト使用時のバージョンが追加 GNソードIIを構えた00ガンダムとセラヴィーで並ぶ 敗北ポーズ 前作と同様 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ 第1弾から刹那と共に参戦。 リボンズやグラハ……ミスターブシドーも愛機と共に参戦していたがダブルオーライザーの参戦まではかなり間が空いた。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」より登場。 ソシャゲ「DD」ではGNドライヴ下にGNシールドを装着している。 【余談】 作品の展開に合わせHGでかなりの数のダブルオーが発売されたことで有名(*2)。 オリジナルのダブルオーの装備をコンプリートしたいならタンクオーとセブンソードを買えば揃う。 そしてダブルオーのプラモ(とくにHG)は出来が非常によいことで有名(色分けは流石に最近のには劣るが)で、それから10年近く立って発売されたビルドダイバーズの主役機ダブルオーダイバーもパーツを流用しているが、同時期の完全新規キットに見劣りしないほどのクオリティを誇る。
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/245.html
RX-78/C.A キャスバル専用ガンダム 一年戦争 UNIT U- 赤 2-4-1 R ガンダム系 MS 専用「シャア・アズナブル」 戦闘配備 速攻 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国を全て見て、その中にある「特徴:NT」を持つキャラクター1枚を抜き出し、自軍ハンガーに移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 (戦闘フェイズ):(①) 宇宙 地球 [3][1][3] 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/41.html
XXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改 アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-3 R ヘビーアームズ系 MS 専用「トロワ・バートン」 【1枚制限】 強襲 《[2・4]》換装〔ガンダムヘビーアームズ〕 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムヘビーアームズ」と同じとする】 (ダメージ判定ステップ):《◎毎》このカードは、±0/-1/±0を得る。その場合、交戦中の敵軍ユニット1枚は、±0/±0/-1を得る。この効果は、1ターンに、このカードの射撃値が0になるまで解決できる。 宇宙 地球 [4][4][5] 参考 各特殊能力を備えたガンダムWの後期主役機 ウイングガンダム0 ガンダムデスサイズヘル ガンダムサンドロック改 アルトロンガンダム オリジナル「ヘビーアームズアーリー」と性能がかぶりますが、発展型らしく制限が緩めで大火力です。元々こっちのテキストを思いつき、スケールダウンさせる感じでオリジナル「ヘビーアームズアーリー」に移植しました。既存「4thトロワ」と相性がよく、射撃を無駄なく使えるようにデザインしてます。 アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-3 R ヘビーアームズ系 MS 専用「トロワ・バートン」 【1枚制限/デッキ】 《[2・4]》換装〔ガンダムヘビーアームズ〕 《①》大気圏突入 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムヘビーアームズ」と同じとする】 【(戦闘フェイズ):《①毎》このカードはターン終了時まで自軍ジャンクヤードにある、このカードと同一名称のユニット1枚のテキストを得る】 宇宙 地球 [4][4][5] 既存「マルチプルヘビーアームズ改」の「マルチプル」が「アーリーの強襲」を得る事で実用レベルになるようにデザインしました。「エンドレスワルツ」の「ウイングゼロ」以外の4機は、集大成的なデザインです。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/svms-010/pages/24.html
GNW-20000アルケーガンダム U-00-xx 緑 紫2-緑2-6-2 スローネ系 アルケー系 MS 専用「アリー・アル・サーシェス」 【一枚制限/自軍】戦闘配備 プリベント(4) 《「2・4」 2 》換装「スローネツヴァイ」 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合このカードの上に「GNコイン」を1つ乗せる。 (自動D):このカードが戦闘で破壊された場合、セットされていたカードを「GNコイン」にセットし直して、配備エリアに移す。 これ以降「GNコイン」は{UNIT、地形適正 「地球」 「宇宙」、0/0/3}のデュアルカードとして扱う。 [7][0][6] 地球 宇宙